巨人ドラ1左腕・竹丸和幸の好投に他球団007は警戒度アップ 阪神スコアラー「雰囲気を持っている」

[ 2026年2月11日 17:01 ]

<巨人宮崎春季キャンプ>紅白戦、3者凡退に抑え、泉口(右)とタッチを交わす竹丸(撮影・光山 貴大)
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 巨人のドラフト1位左腕の快投に、ライバル球団の007が警戒度を軒並みアップさせた。

 社会人No.1左腕の呼び声が高いドラフト1位の竹丸和幸投手(23=鷺宮製作所)が11日、宮崎キャンプで初めて行われた紅白戦に登板。1回を打者3人で抑え、2三振を奪う好投を披露した。

 白組の4番手として6回にマウンドへ。2番・佐々木を147キロの直球で空振り三振に仕留めると、続く岸田は捕邪飛。

 最後は次世代のスター候補である4番・石塚から、外角の127キロのチェンジアップで空振り三振を奪った。

 この投球に、昨季リーグVの阪神・嶋田宗彦スコアラーは「マウンドさばきが良くて、雰囲気を持っている」と改めて高評価。

 特に注目したのは1死から岸田を迎えた場面で、2ボールと不利なカウントにしながら打ち取ったことに「2ボールになっても落ち着いてピッチングをしていた」と話した。

 また、広島の岩本貴裕スコアラーは「(ボールに)強さ、切れがあった。(前回のライブBPから)もっと状態を上げてきて、怖い存在だなと感じた」と警戒感を強めた。

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