菊池雄星 13万字の著書書き上げ「本当に記者の方々は凄いなと」 著書アピール「思いのこもった1冊」

[ 2026年2月11日 14:27 ]

ブルペンで投球を行う菊池雄星(撮影・笹田幸嗣通信員)
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)が11日、著書「こうやって、僕は戦い続けてきた。 “理想の自分”に近づくための77の習慣」(PHP研究所)の発売記念オンライン囲み取材に参加した。

 MLBで活躍する菊池が世界最高峰の舞台で戦うためにどのように考え実践してきたのかを明かす全記録。年間200冊以上の本を読むという読書家の菊池は13万字にわたって自身で書き上げた。

 執筆を終えて「ひと言で言うと出し切ったという気持ちでいます」と充実感いっぱい。自身について「メジャーリーガーとかプロ野球選手の中では決して能力に恵まれている存在ではなかった」と分析。「その中でいろいろなことを考えて取り組みを日々アップデートしながら乗り越えてきたということを本を通して伝えていけたら。才能に恵まれていないと思っている方々にこそ背中を押してあげるような1冊になれば。思いのこもった1冊になっています」と語った。

 「僕の考えていることや今思っていることをストレートに誰の目も気にせずに書いた本。本当に自分の本心を伝えるためには自分のペンで書く必要があると思って、自分で書いた」とアピール。「1行でもふた言でもひと言でもこの本を通して、読んでよかったなと思ってもらえるような言葉に出会ってもらえたら非常にうれしいです」と呼びかけた。

 続けて、「おべっか使うわけじゃないですけど、本当に記者の方々は凄いなと思いました。これ毎日やってるんだなって思ったら、僕は無理だなって思いました。明日からの記者の方々を本当にリスペクトします」と記者への気遣いの言葉で取材会を締めた。

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