WBC出場全20チームで米オールスター経験者は最多78人、MVP受賞者は6人

[ 2026年2月7日 05:00 ]

動きを確認する大谷(撮影・須田 麻祐子)
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 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する各国の代表メンバーが5日(日本時間6日)に発表され、全20チームのロースターには大会最多の78人のMLBオールスター経験者が名を連ね、うち36人は昨季選出。メジャー40人枠は190人に上り、シーズンMVP受賞者は6人いる。

 日本球界になじみのある顔触れも各代表に多く含まれた。キューバは元中日右腕のブルージェイズ・ロドリゲスや、日本ハムで強打の捕手マルティネスが外野手登録された。ドミニカ共和国は中日に新加入のアブレウ、ベネズエラはオリックスで主に抑えのマチャドがメンバー入り。パナマは救援投手として中日・メヒアと巨人・バルドナードが名を連ね、ニカラグアではソフトバンクの内野手ダウンズが選出された。

 前回米国代表の主将を務めたエンゼルス・トラウトはメンバー外となった。ここ数年故障がちで、スポーツ専門局ESPNは「保険が下りる可能性は低かった」と指摘した。大リーグ公式サイトによると、昨季の両リーグMVPとサイ・ヤング賞投手の計4人全員が出場するのは初めて。最年長はキューバの内野手ラミレスで44歳、最年少はヤンキースなどで通算78勝したキューバ出身のホセ・コントレラス氏の息子でブラジル代表投手のジョセフで17歳。

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