【WBC】チェコ“二刀流軍団”前回大会に続く旋風巻き起こすか フルプ、ムジーク、サトリアら選出

[ 2026年2月6日 09:38 ]

チェコ代表のパベル・ハジム監督
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する各国・地域の出場登録選手が6日、発表された。1次ラウンドで日本と同じプールCに入るチェコは前回大会に続く旋風を巻き起こす。

 前回大会での印象は記憶に新しい。神経外科医のパベル・ハジム監督はじめ、消防士や教師、歯科医などほとんどの選手が野球以外の本業を持つ“二刀流軍団”は大会に大きな足跡を残した。1次ラウンド初戦で中国を破って歴史的な大会初勝利をマーク。1次ラウンド敗退を喫したが、さわやかな戦いぶりは観客のみならず、各国野球ファンの胸を打った。

 前回大会の経験者が多く残ることは心強い。中国戦の9回に逆転3ランを放ち、歴史的勝利を呼び込んだ歯科医のマルティン・ムジーク。大谷から三振を奪った電気技師のオンジェイ・サトリア、チェコ出身で初のNPB支配下登録選手となった元巨人のマレク・フルプなどもメンバーに入った。

 佐々木朗希がウィリー・エスカラに162キロの直球で死球を与え、後日、大量のお菓子を手渡し謝罪したことや、大谷翔平が決戦の地・マイアミに到着した際にかぶっていたチェコ代表の帽子が、WBC公式オンラインストアで全サイズが完売となるなど、球場内外でも大きな話題となった。身上の「さわやかな戦いぶり」で過去最高成績を目指す。

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