侍J選出の日本ハム・北山 相棒“新庄レッドグラブ”で世界一&リーグV狙う

[ 2026年2月4日 13:32 ]

「新庄レッド」カラーのグラブを手に撮影に応じる日本ハム・北山(撮影・小渕 日向子)
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 WBCに出場する侍ジャパンの日本ハム・北山亘基投手(26)が4日、沖縄・名護で行われている春季キャンプで2度目のブルペン入り。相棒“新庄レッドグラブ”で世界一&リーグ優勝をつかみ取る。

 今キャンプ2度目のブルペン入りで45球を投げ「フォーム的には完璧ではなかったんですけど、前回との違いも見えて修正の仕方も見えてくる」と、調整は順調のようだ。

 3月開幕のWBCに出場する侍ジャパンに初選出。大会に向けて気持ちは高まってきており「しっかり準備して毎日しっかりやるべきことをやっていければ」と先を見据えた。

 北山が使用しているグラブは、外側は黒色を基調に家紋が入り、内側は真っ赤な勝負グラブ。2色を使った意図について「本当に媚びを売っているわけではないんですけど」と断りつつ「新庄さん、赤が好きじゃないですか。本当に今年優勝したいと思っていて、自分の手からパワーを出すというか、新庄さんの赤でもあるので、それを力に変えていきたいというニュアンス」と説明。WBCでも同グラブを使用する予定だという。

 2軍スタートだった入団1年目のキャンプで即1軍合流を決めた新庄監督の前での投球時に使っていたグラブも赤。勝負カラーとなっているのかもしれない。「ボスにいいって言われたからという訳じゃないけど、力も込めて僕も投げたいなと思った。グラブは結構いい感じに、もう仕上がりました。ピッチングも仕上げていこうかなと思います」と笑みを浮かべた。

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