阪神・町田隼乙 シート打撃で右中間へ鋭い安打 昨秋フェニックスL以来の実戦形式で快音

[ 2026年2月4日 22:39 ]

シート打撃で右前打を放つ町田(撮影・中辻 颯太)
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 阪神の春季キャンプ具志川組が4日、第1クール最終日の練習を終えた。昨年10月に「左示指PIP関節内骨折観血的手術」を受けた町田隼乙捕手(22)は、シート打撃で右中間へ鋭い安打を放ち、順調な回復ぶりをアピールした。実戦形式での打撃は昨秋フェニックス・リーグ以来。久々の快音も「去年の秋から練習できていなかったので、キャンプで取り返せるようにやっていきたい」表情を引き締めた。

 リハビリ期間は「ケガをしない体づくり」に励んだ。徹底したウエートトレーニングの結果、筋肉量は2~3キロ増加。その効果は絶大で「昨年のフルスイングで放っていた打球を、今は8割のの力で出せる」と手応えを語る。

 勝負の2年目。まずは2軍で結果を残し、1軍昇格を狙う。肉体改造を経て、一回り大きくなった若虎が、逆襲のシーズンへ走り出した。

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