松井稼頭央氏&前田健太に多くの共通点 「俺も」にPL学園後輩驚く「ホントですか?」

[ 2026年2月4日 16:30 ]

松井稼頭央氏
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 前西武監督の松井稼頭央氏(50)が1日に放送されたテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(月~木曜後11・55、金曜後11・58、土曜後10・30、日曜後10・54)に出演。PL学園の後輩で、11年ぶりに日本球界復帰を果たした楽天前田健太投手(37)との共通点を明かし、思いを分かち合った。

 松井氏が楽天キャンプを訪れ、インタビューが実現。2人はともにPL学園出身で、移籍したメジャーでも活躍、日本復帰の際の楽天入りと共通点が多い。

 松井氏との初対面当時をディレクターに聞かれたマエケンは「緊張したっす、最初。そりゃ緊張するでしょ。PLの人はみんな緊張します」と回想。松井氏も「するよなぁ」と共感したが、「稼頭央さんは僕はゲームで使ってたんで。『パワプロ』で。最高っすよ。両打ちでオールAとか最高すぎる」と屈託ない笑顔で先輩をなごませた。

 そして、ダルビッシュ有の話などで盛り上がったあとで、松井氏が「健太の場合は、楽天を選んだっていうのは、どういう思いを持って?」と質問すると、マエケンは「稼頭央さんと多分違うのは、僕は古巣からオファーなかったんで」と苦笑いで応じた。

 だが、ここで松井氏が「俺もね、なかった」と返すと、マエケンは「あっ!ホントですか?へえ~」と驚いた。

 「俺もなかった。俺も周りは“西武だ!”とかって言うけど、オファー全くなくて」と松井氏。

 マエケンが「僕はやっぱり先発投手として必要としてもらえたっていうところが一番の決断だったんですけど、新しいチームに来ることによって凄い新鮮な気持ちというか。どっちかというと、ルーキーのような気持ちというか。そこは凄い良かったんじゃないかなと思ってます。慣れた環境に戻ると、ちょっと慢心的な気持ちが出たりとかする可能性はあったと思うんですけど、フレッシュな気持ちでトレーニングできるんで、そこは良かったかもしれないです」と説明して晴れやかな表情を浮かべると、松井氏も「顔…いい表情してるよなぁ」と後輩の姿を喜んでいた。

 松井氏はPL学園から1993年ドラフト3位で西武入り。2004年にメッツに移籍してメジャーで活躍し、2011年にアストロズから楽天入りして国内復帰。前田はPL学園から2006年高校生ドラフト1巡目で広島入りし、2016年にドジャース入りした。

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