【阪神・平田2軍監督語録】フリー打撃前に入念バント練習導入 「打撃コーチが考えてくれて」

[ 2026年2月1日 19:05 ]

<阪神・具志川キャンプ>歓迎セレモニーを受けた平田2軍監督(左)(撮影・中辻 颯太)
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 阪神の春季キャンプ具志川組が1日、初日の練習を終えた。この日、フリー打撃前には各班、約10分間打撃ケージ内でバント練習を行ってから打撃練習に移行した。投手陣は実績ある高橋、岩貞、西勇らがブルペン入り。別メニューのドラフト1位・立石は、室内で軽いティー打撃を行った。

 以下は平田2軍監督の一問一答。

 ――キャンプ初日を終えて。
 「やはり初日っていうのはいい緊張感、毎年この2月1日っていうのは特別な、いい雰囲気というか空気があるよね。そういう選手たちの、今年に懸ける新鮮な意気込みっていうのを毎年ながら、すごく感じますよ」

 ――実績のあるピッチャーも最初からブルペンに入っていましたが。
 「西と岩貞とハルト(高橋遥人)、3人入ってピッチングすると、やはりブルペンが締まるっていうか。そういう気持ちが伝わるよね。ボールに伝わってるよ」

 ――立石の室内ティー打撃は
 「力強いね。やはりアマチュア球界屈指のバッターという、ティーやっていると雰囲気があるよね。スケールとか、そういうのを感じさせる。いい体してるし。ただ、焦らせないようにしなきゃいけないなと思うよ」

 ――打撃練習の前にバント練習も各選手やっていました。
 「あれはもう打撃コーチの(提案)。1軍でも大事なところでバント失敗というところで、大いに反省点があるんで。それをちゃんと打撃コーチが取り入れてくれて。俺もいいアイデアだなと。グラウンドのサイドで、マシンでバント練習やるより、ああやってメイングラウンドでしっかり2箇所の打撃ケージでやるっていうところを考えてきてね」

 ――ブルペンでいったら、茨木投手もかなり投げて。
 「去年、キャンプリタイアしてっていうのが、彼にとっては非常にいい経験になってるから。これはもう失敗とかじゃなくて経験。今日はもう受けた梅野がしっかり引っ張っていって、若いピッチャーを乗せてくれたしね。茨木も去年遅れた反省から、しっかりやってきたなっていうのは非常に感じるブルペンやったな」

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