アストロズ・コレア内野手、保険確保できずWBC欠場 アルテューベも同様の理由

[ 2026年1月28日 06:58 ]

ツインズ時代のコレア(AP)
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 アストロズのカルロス・コレア内野手(31)は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でプエルトリコ代表としてプレーしないと、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」に明かした。

 理由は、契約に対する保険を確保できなかったためだという。MLBの40人枠に入っているWBC出場予定選手は、MLBと選手会が合意した保険会社による審査を受ける。過去の故障歴などを理由に「保険引き受け不可」と判断された場合、WBC中の負傷によって公式戦を欠場した期間については、球団が個別に保証しない限り、サラリーは保証されない。

 コレアはアストロズのオーナー、ジム・クレーンと協議を行ったが、最終的に保険を確保することができなかった。2026年に3100万ドルの年俸を受け取る予定のコレアは、これまでの故障歴が多く、契約の保険引き受けが難しかったとみられる。「早い段階から仕上げてWBCに臨めるよう、このオフは本当に一生懸命準備してきたので、正直とても悔しい」とコレア。一方で、「ビジネスの側面も理解している。保険なしでプレーするには、あまりにも大きなリスクだ」とも述べている。

 またリーグ関係者によると、二塁手のホセ・アルテューベも、ベネズエラ代表として今大会に出場しない見通しで、こちらも保険の問題が理由だという。

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