ソフトバンク 育成左腕アルメンタ「開幕前に支配下を」WBCでメキシコ代表に内定

[ 2026年1月28日 06:00 ]

マウンドで守備練習をするソフトバンクのアルメンタ
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 ソフトバンクの育成左腕・アルメンタが27日、自身初の国際舞台を経て支配下登録を勝ち取る“ドリームロード”を描いた。

 来日5年目となる21歳。直球は最速156キロを誇り、着実な成長で支配下昇格の有力候補として期待をかけられている。今春のWBCで母国・メキシコの代表入り内定を受けた実力を備える。

 「開幕前に支配下を勝ち取り、シーズンを通して1軍で投げ続けることが目標。(WBCは)いつかはプレーしたいと思っていた舞台。代表に選んでもらうのは(世代別も含めて)初めてですし、意欲に満ちあふれています」と力を込めた。2月末に代表チームに合流する見込み。その前に春季キャンプでアピールし、ブレークを果たすつもりだ。

 体づくりも順調で公称79キロの体重は今オフに2キロ増加した。さらにパワーアップし、ゆったりとしたフォームから繰り出す剛球の出力を上げていく。160キロの大台到達へ「しっかり体をつくっていけば、投げられる気もしている。投げたいと思います」と頼もしく語った。(木下 大一)

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