楽天ドラ6・九谷瑠“メジャー流”ブルペンで順調21球 「矢場とん」普及も猛アピール!

[ 2026年1月28日 15:56 ]

新人合同自主トレでブルペン入りする楽天・九谷
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 楽天ドラフト6位・九谷瑠投手(王子)が28日、「楽天モバイル 最強パーク宮城」の室内練習場でブルペン入りした。

 海外での新人合同自主トレを含め4度目のブルペン入り。カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットと多彩な変化球をまじえて21球を投げ込んだが、右腕の注目点は「ワインドアップ」だ。しかも「オールドスタイル」の縦に振りかぶるのではなく、MLBの投手に散見される「横」に振りかぶってから投球するスタイル。

 自身は「ワインドアップに特にこだわりはないんですが、しっかり振りかぶって体幹を入れるという意識でやっている」と説明。そして「横」については「正面でかぶるとどうしても力んでしまう。前に突っ込んでしまうので、横。自分でたどりついたフォームです。誰とかはないんですが、メジャーリーガーを参考にしています」と声を弾ませた。

 また、九谷は社会人野球の王子に所属する前は「矢場とんブースターズ」でプレーしていた。「矢場とん」は名古屋を本場とする味噌カツ専門店で、九谷も店舗で働いていた。

 古巣に対する思いも強く「名古屋名物で、矢場とんは結構あっさりしていて食べやすい。東北の方にもせび一度行ってもらいたい」とアピールし、「ゆくゆくは選手グルメもつくってもらえるように活躍したい」と目を輝かせた。

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