PL学園野球部における“一番の重罪”が明らかに「絶対ダメなんです」

[ 2026年1月27日 21:53 ]

片岡篤史氏
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)が26日に放送され、元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)、元ヤクルトヘッドコーチの宮本慎也氏(55)というPL学園、同志社大を通じた1学年違いの先輩、後輩コンビがそろってゲスト出演。PL学園野球部における“一番の重罪”が明らかになった。

 今回、番組MCを務めたのはPL学園OBでもある上重聡(45)と楽天ファンのお笑いタレント・かみじょうたけし(48)。そのなかで「同学年の選手と喧嘩」というトークテーマになった時だった。

 片岡氏は「高校入った時はよくありましたよ。みんな、どこどこの怪物とかね、番長みたいなヤツが来るんで。ちょっとしたことでケンカになりますね」とトップランクの選手が多数集結したことで起きる小さないさかいがあったとまずは認めた。

 だが、「PLは絶対ケンカしちゃいけなかったんです。絶対ダメなんです。重罪です」と断言。片岡氏より11学年後輩の上重も「一番の重罪です」と認めた。

 ケンカをすると「凄い叱られるんです。仲良くしろ、と」と片岡氏。「連帯責任というと聞こえが悪いですけど、助け合いです。はじめは一人できなかったら“お前やれよ!”とかどうこうなるんですけど、最後はできないヤツの分までカバーしてやろうぜ!っていうふうになっていってチームワークができる」と続けた。

 「多分、力的にはね、もっと強い学年とか強いチームがあったと思うんですけど、そういうこともプラスアルファになって(高3時の甲子園で)春夏連覇っていうふうなね、ことを(ご褒美に)いただいたと思いますね」

 1学年下の宮本氏は「メチャクチャ仲が良かったです。お父さん、お母さんも仲良かったですよね」と先輩たちと保護者の様子を振り返り、片岡氏も「これ、大事!」と胸を張った立浪、片岡、野村、橋本世代のPL学園。

 上重はここで「学校の先生にも監督にも言われたのは、片岡さんや立浪さんの代のチームを目指せ、あの学年はとにかく仲が良くてチームワークが良かった、そこを目指していきなさいって」と“後日談”を明かしたが、片岡氏は「台本に書いてあるの?」とツッコミ。上重が「ないです」と答えると、スタジオは笑いに包まれていた。

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