オリックス 新人へ「ファンサービスの大切さを伝える講習」ドラ1藤川「できるかな?」

[ 2026年1月21日 05:45 ]

ファンサービス講習を受け、講師をファンに見立ててハートマークを作るオリックスの藤川(右)(撮影・後藤 正志)
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 オリックスが20日、新人選手を対象に、「ファンサービスの大切さを伝える講習」を大阪・舞洲の球団施設で初めて実施した。

 午前中の新人合同自主トレが終了後、昼過ぎに施設内で実施。球団事業推進部の中島英太郎副部長が、事業・イベントへの協力がどのように愛される球団につながっていくかを説明するなど、エクセルを用いて約15分間において講習が行われた。

 「ベテランの選手は経験の中で分かっている人も多いけれども、特に新人にはファンサービンスの重要性とか、どういう意味があるかを正しく理解してもらえる必要がある。一度事業部の方から球団本部の方に相談して、いいねと」(中島副部長)

 ドラフト1位の藤川(延岡学園)は、中学時代にオリックスの春季キャンプを見学した当時を回想し、「サインをしてくれる選手はやっぱり優しいなと思ったし、愛想の良い選手は人気も出ると思う。意識していきたい」と決意。山崎の「吹田の主婦」、宇田川の「芦屋のマダム」など数々のコスプレで話題を呼んできたファン感謝デーも講習内で紹介され、ドラ1ルーキーは「ファン感謝デーでちゃんと楽しませなければいけないのは、大変だな…と。できるかな?という感じです」と苦笑いを浮かべていた。

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