日本ハム・福也サンタが病気の子供に日本一のプレゼントを約束「いろいろな方に勇気、元気を」

[ 2025年12月21日 06:00 ]

イベント参加者にプレゼントを渡す山崎福也(撮影・西尾 大助)
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 福也サンタがやってきた!日本ハム・山崎が東京都江東区の「アフラックペアレンツハウス亀戸」を訪問。小児がんや小児難病の子供、その家族ら22人と笑顔で交流した。同ハウスは遠隔地から子供が治療、入院する際に患者家族が宿泊などできる施設だ。

 自身も中3で脳腫瘍を患い、約6時間の大手術を受けた。「不安だったけど、絶対に治してやろうと思った。当時のことを思い出したら(その後のつらいことも)乗り越えられる。今は野球ができて幸せだと感じている」。子供たちとはキャッチボール、クイズ大会なども行い、自らサンタの帽子をかぶって一人一人にプレゼントを手渡しした。

 山崎は現在も年に1回の検査があり、2日前に脳のMRI検査を受けたばかりだという。「来季は優勝していろいろな方に勇気、元気を与えたい。少しでも力になれれば」。

 今後もさまざまな支援活動を続けていく意向で「また来年会えるのを楽しみにしています」と、チームの日本一を達成しての再会を約束した。(鈴木 勝巳)

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