Rソックス・吉田正尚が野球教室の特別講師 自らノック「非常に良い時間でした」

[ 2025年12月21日 16:15 ]

子供たちに打撃を披露する吉田正尚(撮影・西尾 大助)
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 米大リーグ、レッドソックスの吉田正尚外野手が21日、東京都内で開催された「JAL Special Baseball Lesson 2025」で特別講師を務めた。

 今回が3回目の開催で、吉田は自ら全員にノックしたり、デモンストレーションとしてティー打撃を披露するなど、参加した約50人の子供たちと交流。「前回は肩の手術もあって、一緒に汗を流すことはできなかったんですけど、今日はみんなと楽しく体を動かせて、子供たちの表情が、みんな笑顔なんで、非常に良い時間でした」と振り返った。

 デモンストレーションのティー打撃では「ライナーで」「次は右中間」「グリーンモンスター越え」など予告しながら快音を響かせ、子供たちからどよめきも。ラスト1球が納得できなかったのか、“もう一丁”を3回繰り返し、計14スイング。「子供たちと触れ合う時も、やっぱ全力でやるっていうのは、しっかり向き合っていくっていうのは、自分の中で決めてやってますので、そういう感じで打ちました」と説明した。

 来春のWBCについては「今言えることなくて…」としながらも「準備はしてますし、それはWBCあるない関わらず、来年に向けてしっかり調整してます」と明言。4年目となる来季に向け、「納得いく数字を残せていないので、もう1回、信頼をつかむという意味で、1年間怪我なく、しっかり戦って、チームとしてはやっぱリングを取るっていうところが大きな目標だと思います」と世界一奪取を誓った。

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