海外FA権行使の楽天・則本「イーグルスではなくなる可能性が高い。行ってきます!」ファンに惜別スピーチ

[ 2025年12月21日 18:06 ]

岡島体育祭でファンに惜別スピーチを行った楽天則本(撮影・花里 雄太)
Photo By スポニチ

 楽天から海外FA権を行使した則本昂大投手(35)が21日、仙台市内で行われた岡島体育祭のフィナーレでファンに惜別スピーチを行った。

 当初、予定にはなかったが、マイクの前に立ち「13年間イーグルスでプレーして…。楽しいこと辛いこと…」と切り出すと、涙ぐんだ。

 続けて「イーグルスでやれたこと本当に幸せなんだと思います。イーグルスではなくなる可能性が高いですけど、これからも則本昂大を応援していただけたら頑張れます。13年間ありがとうございました。そして、行ってきます!」とあいさつ。集まった4600人のファンからの温かい拍手で包まれた。

 その後、報道陣に対応し「オファーがきているわけではない。なるようにしかならないので、しっかりと準備して常にベストな状態でいられるようにしたい」と説明。マイナー契約での渡米の可能性についても「そこはオファーをもらった段階でどう考えるかだが、基本的には第一として向こうでやりたい」と不退転の覚悟を示した。

続きを表示

この記事のフォト

「楽天」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月21日のニュース