山本由伸がPSベストパフォーマーに選出 MLB公式「連覇の大きな原動力」 大谷は3位、佐々木も選出

[ 2025年12月21日 09:58 ]

ワールドチャンピオンに輝きマウンドで吠えるドジャース・山本由伸(撮影・沢田 明徳)
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 MLB公式サイトが20日(日本時間21日)、「The top 20 playoff performers of 2025」と題し、ポストシーズン(PS)で印象に残った20の場面を紹介。1位にはワールドシリーズ(WS)第7戦に「中0日」で登板し、チームを連覇に導いたドジャース・山本由伸投手(27)を選出した。

 同投手はWS第6戦で6回1失点と好投し、2勝3敗の崖っ縁から星を五分に戻すと、翌日の第7戦でも「中0日」で登板。2回2/3を無失点でシリーズ3勝をマークし、日本選手としては09年松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目のMVPも受賞した。同サイトは1位選出の理由を「山本のマウンドでの奮闘は、ドジャースが2025年にワールドシリーズを連覇する上で非常に大きな原動力となった」と挙げた。

 3位には大谷翔平の“伝説の一夜”を選出。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で出場し、初回先頭弾を含む3本塁打。さらに10奪三振で6回0/3を2安打無失点に抑えて勝利投手を挙げた試合を選び「二刀流選手としての初めてのポストシーズンは、間違いなく期待に応えるものでした」と評価した。

 14位にはシーズン終盤に配置転換され、PSではリリーフとして勝利に貢献した佐々木朗希がランクイン。計9試合で10回2/3を投げ、防御率0.84と安定感抜群の投球を披露した右腕を「日本の天才投手はプレーオフのプレッシャーがかかる場面での役割に申し分なく適応し、それはドジャースのリリーフ陣がまさに必要としていたものだった」と評価した。

 

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