村上宗隆がホワイトソックスと2年総額約53億円で合意 ヤクルトへの譲渡金は約10億円超の見込み

[ 2025年12月22日 01:05 ]

村上宗隆
Photo By スポニチ

 ヤクルトからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた村上宗隆内野手(25)がホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億6300万円)で合意したと大リーグ公式サイト「MLB.com」やスポーツ専門局「ESPN」など複数の米メディアが21日(日本時間22日)に報じた。

 2年総額3400万ドル(約53億6300万円)の契約だった場合、今回のポスティングシステムでの移籍でヤクルトには約10億3885万円が譲渡金として支払われる見込みとなる。

 村上は今季、開幕直前に右脇腹を痛めた影響で前半戦を棒に振ったが、56試合の出場で22本塁打、打率・273、47打点をマークした。11月23日のファン感謝イベントで「11月7日にポスティング申請して、アメリカに挑戦することになりました」と報告。「これからいろんな困難があると思うけど、その壁に全力でぶつかって、当たって砕けろの気持ちで頑張っていきたい」と決意表明していた。

 ◇村上 宗隆(むらかみ・むねたか)2000年(平12)2月2日生まれ、熊本県出身の25歳。九州学院では1年夏に甲子園出場。高校通算52本塁打。17年ドラフト1位でヤクルト入り。22年に日本選手最多となる56本塁打をマークするなど史上最年少で3冠王を獲得。21、22年にMVP。21年東京五輪、23年WBCで世界一。1メートル88、97キロ。右投げ左打ち。

続きを表示

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月21日のニュース