身長1メートル67の小さな大投手、ヤクルト石川 3センチ伸びた?「成長しています。うれしかった」

[ 2025年12月12日 15:11 ]

契約更改交渉を終え、取材に応じるヤクルト・石川
Photo By スポニチ

 ヤクルトの球界最年長左腕・石川雅規投手(45)が12日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。今季年俸4000万円から3年連続減となる800万円ダウンの年俸3200万円でサイン。「ダウンはダウンですけど、しっかり契約していただいたので、結果を出せるようにまた一つスイッチが入った」と話した。

 この日は毎年恒例の「今年の漢字」が発表された。45歳の大ベテランは、新たなシーズンに向けて色紙には「成」の文字を記した。

 また、NPBが公開している身長が1メートル67センチの小さな大投手は「大好きな野球を仕事にできている喜びがある。野球がもっとうまくなりたい。健康診断で身長が伸びていたんで、なんか170センチあったんですよ。朝だったからかな?成長しています。うれしかったな」と笑った。

 球団との話し合いの末、現役を続行することになり「またユニホーム着られる喜びは大きい」と契約を結んでくれた球団への感謝の思いは強い。来季は節目となる25年目。「気持ちとしては1年で200勝(を達成したい)。志は高く」。残り12勝としている通算200勝に向けたカウントダウンを進めながら、後輩たちの手本であり続ける。
 (金額は推定)

 ▼石川 来季もスワローズで必死に頑張っていきたいと改めて思った。しっかりと池山監督を勝利に導けるように、チームもそうだし、自分自身も頑張っていきたい。(来季が最後となるセのDH制については)投手として9番目の野手という意味でも、打席に立つのが凄く好きだし、バントも含めてチームプレーを数多くするのも投手の仕事だと思っている。誇りを持って打席は入っていたつもりではいるので、打席に立つことがあればぜひ本塁打をホームラン狙いたい。(中日の)山本昌さんの犠打の記録に追いつけると思うので、その大好きな大先輩に1歩でも近づけるように、そして超えられるように、打席にもたくさん立ちたいと思う。

続きを表示

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月12日のニュース