ロッテ・唐川は1400万ダウン「しっかり野球ができなかった」 西野、一條は現状維持

[ 2025年12月12日 17:21 ]

契約更改を終えたロッテ・唐川
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 ロッテの契約更改交渉が12日、ZOZOマリンスタジアムで行われ、来季が19年目となる唐川は1400万円減の年俸4400万円でサインした。

 今季は2試合の登板に終わり、1勝1敗、防御率4・00。唯一の発だった9月23日の西武戦では7回3安打無失点と圧巻の投球を披露した。チーム最年長となるベテラン右腕は「1軍で中継ぎで投げた1試合でケガしてしまってリアビリが長かったので、しっかり野球ができなかったなと。1軍2軍と言うより、そこが反省点」と振り返り、「先発に若いピッチャーがたくさんいますし、ずっと回るというのは自分が決めることじゃないけど、投げる試合は高いパフォーマンス出す必要があると思うので、それに向けて準備していきたい」と来季に目を向けた。

 西野は複数年契約を結んでおり、年俸は現状維持の1億5000万円。今季は9試合に登板し、まさかの0勝4敗、防御率3・08という成績に終わった。「投打がかみ合わなかったと自分自身も思いますけど、ピッチャーが抑えればなんとかなる試合もあったと思うので、もっと良いームをつくれたのかなと思います。あとはシーズン中にけがしたのが全て」と反省。来年について「年齢的にも自分自身の野球人生の今後を決めるような年になると思っている」とし、「しっかり結果を、パフォーマンスをしっかり出したいなと思っている」と意気込んだ。

 ドラフト3位入団の一條も初めての契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1000万円でサインした。(金額はいずれも推定)

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