MLBオーナー会議開幕 選手会が反対しているサラリーキャップの導入などが焦点 日本選手の行き先は?

[ 2025年11月19日 07:32 ]

オーナー会議の会場を去るメッツのオーナー、コーエン氏(撮影・杉浦 大介通信員)
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 メジャーリーグのオーナー会議が18日(日本時間19日)、ニューヨークで開幕。会場となったMLBオフィスのロビーに、ヤンキースのハル・スタインブレナー氏、メッツのスティーブ・コーエン氏といった各チームのオーナー、ブルージェイズのマーク・シャパイロ球団社長兼CEO、ダイアモンドバックスのデリック・ホール球団社長兼CEOといったエグゼクティブが姿を見せた。

 MLBは労使協定の失効を2026年12月1日に控え、ロックアウトの可能性も指摘され始めている。選手会が強行に反対しているサラリーキャップの導入など、今回のオーナー会議でも労使関連の話し合いが焦点になりそうだ。また、会議の舞台に集まったメディアの間ではFA選手の行き先も話題であり、その中には今オフのメジャー入りを目指す村上宗隆、今井達也、岡本和真といった日本人選手たちも含まれる。MLB関係者によると、18日は「動きの少ない1日」。メッツのコーエン・オーナーも「今日は話すことはないよ」と言って会場を去った。19日(同20日)はロブ・マンフレッド・コミッショナーのメディア対応も予定されている。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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