阪神が前西武・元山の入団発表 オールラウンダーとして期待「小さいころは金本さんのモノマネしてました」

[ 2025年11月15日 13:37 ]

阪神への入団が決まり、ポーズを決める元山(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 阪神は15日、西宮市内の球団事務所で前西武の元山飛優内野手(26)と年俸1200万円で契約し、入団発表を行った。背番号は後日発表される。(金額は推定)

 大阪出身の元山は右投げ左打ちで、遊撃を中心に内野の全ポジションをこなせるユーティリティーさに加え、犠打などの小技を器用にこなせる点が評価された。ヤクルト、西武の通算5年間で214試合に出場し、打率・220、5本塁打、34打点。今季は9月25日の日本ハム戦(ベルーナドーム)の守備で「左肩の腱板炎」を発症し、10月末に西武から戦力外通告を受けていた。

 「関西の野球少年にとっては小さいころからタイガースファンが当たり前。同じ左なので金本(知憲)さんのモノマネもしていた。守りが評価されているので、チームプレーも含めてしっかりできるように準備したい」と元山。東北福祉大の2年先輩・中野とは大学で二遊間も組んでいた。「頑張ってと声もかけてもらった」と虎の一員として気持ちを高めていた。

 ◇元山 飛優(もとやま・ひゆう)1998年(平10)12月4日生まれ、大阪府出身の26歳。佐久長聖(長野)では1、3年夏に甲子園出場。東北福祉大を経て、20年ドラフト4位でヤクルト入団。新人の21年、開幕2戦目の3月27日阪神戦でプロ初出場初本塁打。23年オフにトレードで西武移籍。24年6月8日の阪神戦で初の先発4番を務めた。1メートル81、82キロ。右投げ左打ち。

続きを表示

この記事のフォト

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月15日のニュース