ドジャース監督「チームのプラスになる」不調ベッツWS第6戦で2→4番“打順降格”打診 本人の反応は…

[ 2025年11月15日 10:06 ]

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(AP)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が、15日までに配信されたABEMAのインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。ブルージェイズとのワールドシリーズの激闘を振り返り、自身の“パフォーマンス”に言及した。

 サンディエゴの自宅で行われたインタビューで、ロバーツ監督は「ブルージェイズとのワールドシリーズは、史上最高のものとして記憶されるでしょう」と語った。

 ドジャースは第4戦、第5戦を落とし、2勝3敗と王手をかけられ敵地・トロントで第6戦を迎えることとなった。そこで指揮官はベッツの打順を2番から4番に変更。不調だったとはいえ、中心選手の打順を変えるという大きな決断について「第6、7戦で4番を打ってもらえれば、チームのプラスになる」とベッツ本人に伝えたという。指揮官としては2番・スミス、3番・フリーマンの並びが「勝つ確率が最も高くなると感じた。フリーマンも悪くなかったし、翔平の後ろにもう少し厚みを持たせたかった」と狙いがあり「ベッツに打点をあげるチャンスも与えたかった」とも明かした。

 ベッツ本人に打順変更を打診したところ「問題ないよ」と答えたことから、第6戦は4番で起用することに。実際に第6戦でベッツは2打点を挙げ、先発した山本由伸の好投もあり、チームは勝利。3勝3敗と逆王手をかけ、第7戦を迎えた。

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