NTT東日本4強!ヤクルト・ドラ6石井巧 大会初安打が殊勲の決勝打

[ 2025年11月11日 05:20 ]

第50回社会人野球日本選手権大会第10日・準々決勝   NTT東日本7―5三菱自動車岡崎 ( 2025年11月10日    京セラD )

<NTT東日本・三菱自動車岡崎>2回、NTT東日本・石井巧はバットを折られながらも、中前に勝ち越し適時打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 準々決勝2試合が行われ、NTT東日本が都市対抗準優勝の三菱自動車岡崎を破り、22年以来の準決勝進出を決めた。今秋ドラフトでヤクルトから6位指名を受けた石井巧内野手(23)が決勝打を含む2安打1打点で貢献した。

 今大会11打席目。NTT東日本・石井巧の初安打が殊勲の決勝打になった。1―1の2回2死一、二塁から外角速球に食らいついて中前へ。「どんな球を打ったのかも分かんない。とりあえず1本出てよかった」。吹っ切れたのか、4回は左中間最深部へ二塁打も放った。

 大会後は7学年上の兄・一成(日本ハムからFA宣言)と同じプロへ進む。「都市対抗に出場できなかった分、選手権に懸ける思いは大きい。明日も集中していきたい」。22年の準優勝を超える最高の置き土産を残すつもりだ。

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