【阪神・近本と一問一答】阪神はどんな球団? ファンにはどんな姿を見せたい?

[ 2025年11月11日 21:30 ]

国内FA権を行使せず、残留を決めた近本 (撮影・平嶋 理子)     
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 阪神・近本光司外野手(31)が来季も残留することが11日、決まった。近本は8月に取得条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することになったと球団が発表。本人んも取材対応し、説明した。

 以下、主な近本との一問一答。

 ―球団からはどのような話が
 「そうですね、コンスタントに毎年大きなケガなく、成績を安定して残してくれた、っていうところを評価していただいたなと思っています」

 ―それを聞いてどう感じた
 「大きな、なんて言うんだろうね。成績を残すとか、ケガして離脱するとかではなくて、本当すごい成績を残せたかって言われると、そうではないと僕は思っているので、これから先、まあ、引退に近づいていくので、そういった意味では安定して、常に期待に応えられる選手でこれからもいたいなと思います」

 -近本選手にとって阪神はどのような球団?
 「小さい時からタイガースを見てきて、まさか僕がタイガースのドラフト1位で選んでいただいて、すごい縁がある球団だなと思いましたし、このチームに入った時は11年、12年優勝してなかったので、なんとかこのチームで優勝したいっていう思いで頑張ってきて。2年前と今年優勝することができて、本当にこのチームで頑張ってきてよかったですし、それをまたファンの人と球団の人と、またチームメートと、それに関わるような人と喜びを分かち合いたい。それをモチベーションに、また個人的にも今までよりも楽しく野球できたらいいなと思える球団です」

 ―残留を決めた。どのような姿をファンにみせていきたい?
 「まあ楽しくやってるところ。楽しく、新しいことに挑戦して、年齢を重ねるにつれて体も変わってくると思うんですけど、それも僕の野球人生だと思いながら、いろんなことにチャレンジして。失敗もすると思うんですけど、それもきっと温かく見守ってくれると思うんで。僕は僕らしくやりたいなと思います」

 ―最後にタイガースファンに一言
 「来年からも皆さんの前で甲子園球場の歓声を聞きながら楽しく野球をすることができます。また皆さんと優勝して、喜びを分かち合えるように僕は一から頑張っていきます」

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