残留決意の阪神・植田が2年契約でサイン「これまで以上に頑張る」 藤川監督から「よろしくね」

[ 2025年11月2日 16:00 ]

<阪神>FA権を行使せず残留を決め会見する植田 (撮影・奥 調)
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 阪神の代走の切り札、植田海内野手(29)が2日、FA権を行使せず、チームに残留することを決め、西宮市内の球団事務所で2年契約、年俸2500万円でサインした。(金額は推定)

 植田はプロ11年目の今年、FA権を取得。「シンプルに来年以降もこのチームで貢献をしたい、という思いが強かった」と残留を決断した経緯を語った。

 今季も42試合出場し、代走登場が30回のスペシャリスト。来季もリーグ連覇に向けて足でアピールすることを誓った。以下は一問一答。

 ――報告を。
 「FA権を行使せずに残留することを決めました」

 ――決断の要因は。
 「シンプルに来年以降もこのチームで貢献をしたいという思いが強かった」

 ――球団からは。
 「来年も戦力として頑張ってくれ、という話はされました」

 ――感じたことは。
 「これまで以上に頑張らないといけないという思いがあります」

 ――これまでを振り返って。
 「でもFA権を取るために、という感じでやってきていなかったので、1年1年毎日必死にやってきた結果かな、と思います」

 ――11年は長かったか。
 「でも、あっという間でしたね」

 ――藤川監督からは。
 「あいさつだけして『よろしくね』という言葉をかけてもらいました」

 ――ファンも期待。
 「1年間試合をして、試合に出たときの声援って聞こえていたし、ありがたいなと思います」

 ――今年の活躍は。
 「そんな何かできたかなっていうことはなかったです。来年以降頑張ります」

 ――阪神はどんなチームか。
 「高卒で入って11年間ずっとお世話になったので、すごく愛着があるチームです」

 ――抱負を。
 「毎年毎年、新しい選手が入ってくるので、自分自身がレベルアップして、みんなに負けないように頑張りたい」

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