ドジャース大谷翔平が北米4大プロスポーツ初の快挙なるか 米データサイトが示した条件とは

[ 2025年11月2日 17:02 ]

ワールドシリーズ第7戦   ドジャース5―4ブルージェイズ ( 2025年11月1日    トロント )

2年連続で世界一に輝き、殊勲のドジャース・山本(左)を称え笑顔で握手を交わす大谷(ロイター)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、投げては3回途中3失点、打ってはマルチ安打。9回途中から登板した山本由伸投手(27)が6回96球を投げた前日の第6戦に続く執念の連投でチームを延長戦での勝利に導き、球団初の2年連続となる世界一を達成した。

 米データサイト「オプタ・スタッツ」の公式Xは、「MLB、NBA、NFL、NHLの北米4大プロスポーツにおいて、チームに加入してから最初の2シーズン連続でMVPを獲得し、かつ優勝を果たした選手は一人もいない」と紹介。大谷がMVP受賞となれば史上初の快挙となる。

 延長戦を制し、勝利を決めたドジャースナインは「ワールドシリーズチャンピオン」と書かれたTシャツ、帽子に着替え、それぞれが歓喜のハグ。その後、インタビューに応じた大谷は「すごい展開でしたけど全員がいい野球をして最後素晴らしい勝ちだったなと思います」ととびきりの笑顔を見せた。

 二刀流として復活した今季については「シーズン中含めて本当に簡単な試合はなかったので全員でつかみとった優勝だなと思っています」としみじみ。来年に向けて「終わったばかりなので、今日明日ぐらいはこの勝利に存分に浸りたいなと思います」と話していた。

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