DeNA 辞任の三浦監督へポスト用意「横浜の宝」三浦監督も意欲「死ぬまで野球からは離れられない」

[ 2025年10月20日 13:43 ]

<DeNA・三浦監督退任会見および新監督就任会見>相川新監督(左)に声をかける三浦監督(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの来季新監督に、今季ディフェンスチーフ兼野手コーチを務めた相川亮二氏(49)が内部昇格する形で就任することが決まった。横浜市内の球団事務所で20日、今季限りで辞任する三浦大輔監督(51)とともに記者会見を行った。

 三浦監督は21年から5年間指揮を執った。昨季はリーグ3位から勝ち上がって下克上での日本一。今季も2位に入ったが、CSファイナルSで阪神に敗れ、2年連続日本一はならなかった。

 木村洋太球団社長は「球団としての歴史で初めて、4年連続Aクラスを達成するという業績を成し遂げていただいた。昨年は26年ぶりの日本一。多大な功績を残してくださった監督だと思っている。非常に感謝をしている」と、三浦監督の指揮官としての功績を改めて称えた。

 三浦監督は91年ドラフト6位で大洋(現DeNA)に入団し、以来ホエールズ、ベイスターズ一筋のフランチャイズプレーヤーだ。「三浦大輔さんは横浜の宝だと我々も思っている。今後も関わりを持たせてほしいと伝えた」と木村社長。「今後も我々としてはご縁を継続させていただき、球団の発展に貢献していただければと思っています」と、肩書きやポジションを用意するなど、何らかの形で球団に残ってもらえるよう、本人と相談していくことを明かした。

 三浦監督は今後の野球との関わりについては「死ぬまで野球からは離れられないし、離れたくない。もっともっと勉強して楽しさ、面白さを伝えていきたい」と言葉に力を込めた。

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