「評価すべき」マリナーズ監督は相手新人右腕に脱帽 3併殺喫し「変化球は素晴らしかった」

[ 2025年10月20日 13:33 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦   マリナーズ2―6ブルージェイズ ( 2025年10月19日    トロント )

6回の第3打席で三振に打ち取られベンチに戻るマリナーズ・ローリー(AP)
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 マリナーズは19日(日本時間20日)、敵地でのブルージェイズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第6戦に敗戦。球団初のワールドシリーズ進出へ王手をかけながら足踏みし、対戦成績3勝3敗で運命の第7戦を迎えることとなった。

 打線が3、4回に満塁の好機をつくりながらいずれも相手先発・イエサベージにゴロ併殺に打ち取られるなど3併殺を喫し、試合後、ウィルソン監督は「ランナーを進めるチャンスは何度かあったが、イエサベージを評価すべき。彼の変化球は素晴らしかった。タイミングを狂わされ、ダブルプレーになるようなゴロを打たされてしまった」と相手新人右腕に脱帽した。

 また、3失策も失点に直結。指揮官は「そういうことは時々、起こる」とし「シーズンを通してこのチームは何度も立ち直ってきた。今こそ、再びそれを成し遂げるチャンス。明日の第7戦で、私たちは成し遂げる」と切り替えを強調した。

 勝者はドジャースとのワールドシリーズ進出、敗者はシーズン終了となる大一番の第7戦は今季10勝右腕・カービーが先発を務める予定で「彼はこれまでも好投している。彼の出番。ブルペンも全員が準備万端でいつでも行ける準備をしている」と必勝を期した。

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