日本ハム・伊藤大海 ブルペン待機も出場なく終戦「悔しいは悔しいですし。悔しいですね」

[ 2025年10月20日 22:45 ]

パCSファイナルステージ第6戦   日本ハム1―2ソフトバンク ( 2025年10月20日    みずほペイペイD )

日本ハム・伊藤大海
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 日本ハムの伊藤大海投手(28)が20日、CSファイナル第6戦でチームが敗れ終戦となった試合後に取材に応じ「悔しいは悔しいですし。悔しいですね」と素直な思いを口にした。

 第6戦は登板機会はなかった。だが、崖っ縁で迎えた17日の第3戦で魂の快投を見せ逆襲の1勝。日本シリーズ進出まであと一歩に迫ったチームにエースとして貢献した。

 2年連続最多勝。CSでの力投。2025年シーズンが終わり「悔しい」の音場を何度も口にした伊藤は、今季のチームの成長について「ここぞで決めきるとかシーズンを通してもちろんあったんですけど、最後勝ち切れなかったというところで、何て言うんですかね…もちろん悔しさも残りますし。ただ、僕らはまだまだやり残していることがあるので。来年はまずリーグ優勝して、最後つかみ切りたいなと思う」と悔しさを隠さず語った。

 ブルペンで待機し、試合を見守った。「もちろん投げるつもりでいましたし、そういう場面で回してくれると信じていたので。準備して。でもみんな、もちろんその気持ちで戦っていたので。最後、かなわなかったですけど、負けはしましたけどいいゲームだったと思う」と仲間たちの奮闘を称えた右腕。来季へ「もっと強い姿であれるようにというか。相手が、伊藤だったら今日は厳しいかなと思ってもらえるような、そんな存在になりたい」。最後まで悔しさを隠さず、来季のリベンジを誓った。

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