日本ハム・清宮幸太郎「今日はやっぱり勝ちたかった」来季へ進化誓う「本当にやり返したいですね」

[ 2025年10月20日 21:45 ]

パCSファイナルステージ第6戦   日本ハム1―2ソフトバンク ( 2025年10月20日    みずほペイペイD )

<ソ・日>日本シリーズ進出を決め歓喜のソフトバンクナインと最後の打者となった清宮(撮影・長久保 豊)
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 日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)は20日、1―2でソフトバンクに敗れ敗退となった試合後に「今日はやっぱり勝ちたかったですね」と言葉を絞り出した。

 2016年以来9年ぶりの日本シリーズまで、あと1勝、あと2点…。崖っ縁から驚異の3連勝も、あと一歩届かずベンチでソフトバンクナインが歓喜に沸く姿を目に焼き付けた。

 自身にとっても悔しい一戦となった。3打数無安打で、守っては0―0の3回に失策で先制点を許した。その場面について「ちょっと(ボールを)握れていなかったですし、ちょっとシュートして(宗谷の牧原に)当たっちゃったんで。でも、その後すぐに取り返してくれたので心強かったです」と回想。改めてソフトバンクと6戦を戦い「そうですね。やっぱり、この1勝を勝てないというのが差があるのかなと思いますけど。具体的に何がと言われると分からないんですけど。去年はコテンパンにやられたので。そこよりは前に進んでいるのかなと思いますけど。勝ち切れないというのはまだまだだなと思います」と悔しさを押し殺した。

 新庄監督の就任5年目の戦いとなる来季。6位、6位、2位、2位と歩んできた中で、清宮幸は「本当にやり返したいですね」と来季へキッパリ。「個人的には満足してないですし、打率も打点もホームランも増やしたいです」とさらなる成長を誓い、前を向いた。

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