DeNA石上「全力で出しきる」初回同点3ラン&延長11回同点生還 初回失策も「何とか取り返す」思いで

[ 2025年10月12日 19:40 ]

セCSファーストステージ第2戦   DeNA7―6巨人 ( 2025年10月12日    横浜 )

<D・巨>初回、3ランを放つ石上(撮影・島崎忠彦)
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 セ・リーグ2位・DeNAがサヨナラ勝利で同3位・巨人を延長戦の末にサヨナラで下し、2年連続のファイナルSに進出した。

 2度のビハインドを執念でひっくり返した。5―6の延長11回2死走者なしから、石上泰輝内野手(24)がヘッドスライディングで二塁内野安打。盗塁も決め続く林の適時打で同点ホームを踏んだ。

 5点を奪われた初回に失策していたこともあり、お立ち台で「何とか取り返す、というのはこの試合ずっと思いながら打席に立っていた」と振り返った。

 初回に5失点したその裏の攻撃では、2―5の2死一、二塁で同点3ランを左翼スタンドに突き刺した。「追い込まれていたが、しっかり反応できて良い角度で飛んでくれた」とうなずいた。

 緊張感のある2試合を振り返り「全力で出しきる、ということを自分の中で決めてやっている」。15日に甲子園で開幕する阪神とのファイナルSに向けて気合を入れ直していた。

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