巨人リチャード 6回にPS初安打放つも、11回のチャンスに代打・坂本出されて途中交代

[ 2025年10月12日 19:51 ]

セCSファーストステージ第2戦   巨人6―7DeNA ( 2025年10月12日    横浜 )

巨人・リチャード
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 巨人のリチャード内野手(26)は6回にポストシーズン(PS)初安打となる中前打を放ったが、4打数1安打2三振。延長11回のチャンスで代打・坂本を出されて途中交代となり、CS敗退の瞬間をベンチで迎えた。

 この日は初戦から打順が1つ下がって「8番・一塁」で先発出場。初回の第1打席は遊ゴロが敵失を誘発して出塁し、3回の第2打席は直球に空振り三振、6回の第3打席は中前打、9回の第4打席はフォークボールに空振り三振だった。

 初回に5点ずつ取り合うも、その後はお互い無得点でこう着状態。5―5のまま迎えた延長11回、1死三塁で打席が回ると、代打・坂本を送られて途中交代となった。

 8回の一塁守備では大勢のスピードあるけん制球を捕球できず(記録は大勢の悪送球)、一塁走者の二塁進塁を許してしまう場面も。

 初戦では、2回1死二、三塁の先制機に二飛に倒れるなど2試合で6打数1安打3三振だったリチャード。5月にソフトバンクから加入し、レギュラーシーズン77試合で11本塁打を放った打棒を発揮することはできなかったが、この経験と悔しさは来季にきっとつながるはずだ。

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