DeNA筒香「流れに乗って打つことができた」 “勝負強すぎ”2発でセ最多タイCS通算8発目、突破王手

[ 2025年10月11日 17:37 ]

セCSファーストステージ第1戦   DeNA6―2巨人 ( 2025年10月11日    横浜 )

<D・巨>6回、左翼席にこの日2本目となるソロ本塁打を放つ筒香(撮影・光山 貴大)
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 プロ野球の「2025 JERA クライマックスシリーズ(CS)セ」ファーストステージ(S)は11日に開幕し、セ・リーグ2位のDeNAは筒香嘉智外野手(33)の4安打3打点の活躍などで同3位の巨人を下し、同1位の阪神が待つファイナルS進出に王手をかけた。

 「4番・三塁」で先発した筒香が勝負強さを見せつけた。0―0の2回先頭。巨人先発・山崎のスライダーを捉え右翼席へ先制のソロ本塁打。「三浦監督も言っていた通り、先制点が大事だと思っていたので良かった」と胸を張った。3回にも右前適時打を放ちチームをけん引した。

 6回には再び山崎から左翼ポール直撃のソロ。「(先発の)ケイが良いリズムで試合をつくっていたので、流れに乗って打つことができた」と、7回2安打2失点と好投を見せた左腕を称えた。

 この日の2発で中日のウッズに並ぶセ最多のCS通算8本目。「周りの方々に感謝したい」と控えめに喜んだ。

 2年連続の日本一へ、まずはファーストS突破に王手をかけた。12日の試合に向けて「相手は強いジャイアンツさんなので、気を緩めずに最高の準備をしたい」と気合を入れ直していた。

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