【一問一答】日本ハム・新庄剛志監督 宮西尚生を“臨時”投手コーチ「2週間前に伝えました」

[ 2025年10月11日 17:37 ]

パ・リーグCSファーストS第1戦   日本ハム2―0オリックス ( 2025年10月11日    エスコンF )

パCS1st<日・オ(1)> オリックスとの初戦を勝利で飾り、ガッツポーズをする新庄監督(右) (撮影・平嶋 理子) 
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 日本ハムが初戦を完封リレーで飾り、ファイナルステージ進出に王手を懸けた。

 完封リレーを演出したのはベンチ入りはしていないが、宮西尚生投手(40)だったという。

 以下、新庄剛志監督(53)との一問一答。

 ――見事な完封リレーでした。
 「今日は宮西ウルトラダイナミック総合コーチが継投をしてくれて。もう正義くん(田中)はめちゃくちゃうれしいでしょうね。あそこをもう1回、伊藤君かなと思ったところで田中くんが来て、で、斎藤くんについないだと。見事でしたね。勉強になりました」

 ――伊藤が7回をしっかり零封した。
 「初回はどうなるかと思ったけどね。ああいうところで味方のミスをカバーするのがいいチームなんで、よく踏ん張ってくれました」

 ――球数も考慮しての降板か?
 「それは宮西総合コーチに聞いて」

 ――監督も全くそこは意見しなかった?
 「全く。どれぐらい前だろう。2週間前ぐらいから伝えてたかな」

 ――宮西を出場選手登録抹消した後で?
 「ですね。実はその前にも継投を1回させて。で、勝ちました。さすがですね」

 ――宮西に任せた意図は?
 「やっぱり長年こういう舞台で戦ってきて、凄いプレッシャーのある場面でも900登板してきた宮西くんが選手に近いんで。そういう気持ちも分かるだろうし、そういう期待を込めて(継投を)してもらいました。郡司くんね。あれはもうちょっと、かっこよかったですね。あれは思わず(ダイヤモンドを)1周して帰ってきて、めちゃくちゃかっこよかったよって言いましたね」

 ――5番がしっかり機能した。
 「明日は4番で行ってもらおうかな。ファーストゴロも2回飛んで、最後の最後で来よったと思って。しっかり捕ってくれて」

 ――万波も先制打。
 「あれはもうきっちり。最低でも犠牲フライは期待して。完璧な三遊間を破ってくれたんで。2打席目もうまいこと。もしかしたらこのシリーズのキーマンになってくれるんじゃないかなと期待してます」

 ――接戦でファンも盛り上がった。
 「明日誰だろ。ピッチャーを確認してから、またオーダーを組むんで。初戦取れたってことはもの凄く大きいんで。明日はまた北山くんが、今日の伊藤くんと同じようなピッチングをしてくれると思うんで。2―1で勝ちたいと思います」

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