ドジャース指揮官「彼らにとって良い経験」不安定な救援陣に言及 朗希起用プラン「あるね」

[ 2025年10月2日 07:57 ]

ワイルドカードシリーズ第2戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が1日(日本時間2日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ第2戦の試合前会見に臨み、“ブルペン問題”に言及した。

 チームはレギュラーシーズン終盤から救援陣のもろさが露呈しており、前日の第1戦も8回にベシア、エンリケス、ドライヤーを投入も四球を連発するなど3点を失った。

 前日の登板を振り返り、ロバーツ監督は「アレックス(べシア)のことは常に信頼しているし、その資格を得ていると思う。ただ昨日はキレがあまりなかった」と指摘。「エドガルド(エンリケス)が制球を乱したのは珍しいことだし、ゲームの流れが速くなったように見えた。ジャック(ドレイヤー)があの場面に入るのはタフな状況だったけど、落ち着きを取り戻してスティーブンソンを三振に取り、ヘイズをポップフライ(一飛)に打ち取ったのはよかったと思う」と3投手について言及。続けて「彼らにとって良い経験になったと思う。特にエンリケスとジャックにとってはね。まだ評価中だけど、あのイニングから学べることは多い」と失敗の中から経験、学びもあるとした。

 ブルペンの信頼度に関しては「全員を信頼しているけど、度合いはそれぞれ違う」とも語り「ポストシーズンは、その場面で誰が最適かを選ばないといけない。だから常に進化していくし、成績やメンタル、特定の状況での反応を無視はできない。毎日、ピッチングコーチやフロントと話し合って、最終的には私の目で決めている」と最終的な判断は監督自身にあると口にした。

 前日のように救援陣がストライクが入らない状況になった場合、シーハンや佐々木朗希を投入しロングリリーフさせることもあるのかと問われると「あるね。そうすると思う」と起用は十分にあると可能性を示した。

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