大谷翔平 痛烈170キロ右前適時打&26戦ぶり盗塁と躍動 5連敗後に3連勝と復活 2位パ軍と2G差に

[ 2025年9月10日 13:23 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―2ロッキーズ ( 2025年9月9日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>3回、ベッツの2ランで生還し、笑顔のドジャース・大谷(左)とフリーマン(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が9日(日本時間10日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で右前適時打を放ち、4試合連続安打をマーク。足でも26試合ぶりの今季18盗塁目を決めるなど、1安打1打点1得点で快勝に貢献。チームは5連敗後に3連勝と立て直し、敗れたナ・リーグ西地区パドレスとのゲーム差を2に広げた。

 1―0の3回2死走者なしの第2打席で四球を選ぶと、すかさず26試合ぶりの盗塁となる二盗に成功。この大谷の今季18個目の盗塁からベッツが17号2ランが生まれた。ベッツの一発でホームへ戻ると、フリーマンと何やら言葉を交わしながら満面の笑みを浮かべ、ベッツを出迎えた。

 4―0の第3打席は、5回1死二塁での好機。1ストライクからの2球目を強振すると、打球は一塁トグリアのすぐ横だったが反応できず、打球速度105.8マイル(約170.3キロ)の痛烈な打球で一、二塁間を抜いて二塁走者パヘスが生還した。

 この日は打線がT・ヘルナンデスが2発を放つなど、4本塁打を含む9安打7得点と爆発。投手陣は先発シーハンが7回3安打1失点と好投し、3投手の継投で失点を2失点でしのいだ。この日は本拠に4万4126人の大観衆が詰めかけ、ドジャースの3連勝に酔いしれていた。

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