巨人・大勢 49HPの球団タイ記録樹立に「感謝したい」 体調維持の秘訣は「早寝早起き、朝ご飯」

[ 2025年9月10日 22:52 ]

セ・リーグ   巨人4―3広島 ( 2025年9月10日    東京D )

<巨・広21>8回から登板した大勢 (撮影・西川祐介)
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 巨人の大勢投手(26)が10日の広島戦(東京D)で今季57度目のリリーフ登板。任された8回の1イニングを無失点に抑えると、その裏に打線が代打・坂本の犠飛で勝ち越して今季8勝目(4敗1セーブ41ホールド)を手にした。

 3―3の8回に4番手として登板。最初に打席へ迎えた小園は遊ゴロに打ち取ったが、モンテロに中前打、末包に右前打されて1死一、二塁のピンチ。だが、4回に先発左腕・森田から4号ソロを放っている菊池を空振り三振に仕留めると、佐々木は左飛で無失点で切り抜けた。

 「前の回でこっちのチャンスで点入らなかったので、ランナー出るだろなというぐらいの気持ちで上がってたので、そこは冷静に投げられました」と相変わらずの強心臓ぶりを見せた大勢。

 この日の救援勝利で8勝41ホールド。2016年にスコット・マシソンがマークした49ホールドポイント(HP)の球団記録に並んだ。

 「今シーズン、調子も悪いなか、ここまでそういう数字積み重ねられてるのも皆さんが守ってくれてたりするおかげやと思うので、本当に感謝したいなと思いますし、残り試合はよりいいパフォーマンスを発揮してチームに貢献したいなって思います」と周囲に感謝。新人時代の2022年に並ぶ自己最多タイの57試合登板にも体は「大丈夫です」と言い切った。

 今後は投げる度に未知の領域となるが、「そうですね。純粋にやっぱりCSに向けて、CSに出れる権利を得るためにも1戦1戦大事になってくると思うので、権利をしっかりつかんでジャイアンツっていうチームが素晴らしいチームっていうのは結果で示していかないといけないので、それを証明したいので、まずはCSに臨む権利を得られるように1戦1戦しっかり勝つことかなっていう気持ちなので、あんまり個人の成績は今はあんまり気にならないですけど」と意気込む。

 また、体調を維持するため今後のポイントを聞かれると「早寝早起き、朝ご飯です。あとは自分のパフォーマンスしっかり発揮できるように野球のことだけ考えて、毎日過ごしたいなと思います」と話していた。

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