巨人・阿部監督「もう最高の結果」と坂本称える 難しい代打稼業 凡打した大城卓の「気持ちも分かる」

[ 2025年9月10日 21:57 ]

セ・リーグ   巨人4―3広島 ( 2025年9月10日    東京D )

<巨・広21>8回、勝ち越し犠飛を放った坂本を出迎える阿部監督(撮影・沢田 明徳)
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 巨人阿部慎之助監督(46)は3―3で迎えた8回1死満塁で代打に起用した坂本勇人内野手(36)の決勝犠飛をことのほか喜んだ。

 「いやもう、そういう時のね、ためにいてくれてるんで、はい」

 阿部監督自身も現役時代の終盤には代打稼業を経験しており、難しさはよく分かっている。

 それだけに「大城も凡打したけど、ああなる気持ちも分かるし、力み上げて打ってるその気持ちも自分も分かるので、そこをなんとか乗り越えて、どうあそこでいいパフォーマンス出すか。やっぱり代打って難しいですから」。7回1死一、二塁で代打に登場し、三塁へのインフィールドフライに倒れて悔しさをあらわにしていた大城卓の名前も出しながら、坂本の犠飛を称えた。

 「もう最高の結果じゃないですか。向こうだっていい投手出てきてますし」。これでもかと初球から5球連続で150キロ超の速球を投げ込んできた相手3番手右腕・島内。初めて投げた6球目チェンジアップに体勢を崩されながらも外野まで持っていった坂本の執念に脱帽する指揮官だった。

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