巨人・大勢 2者連続被弾でヒヤヒヤも…セ界最多38ホールド目 中7日登板のあとに再び中5日

[ 2025年8月29日 22:57 ]

セ・リーグ   巨人4―3阪神 ( 2025年8月29日    甲子園 )

8回、森下と佐藤輝に本塁打を浴びた大勢(左) (撮影・平嶋 理子)  
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 巨人の大勢投手(26)は29日の阪神戦(甲子園)で今季52試合目のリリーフ登板。2者連続本塁打を浴びて1点差に迫られながらもリーグ最多の今季38ホールド目(7勝4敗1セーブ)をマークした。

 4―1で迎えた8回、4番手として登板。最初に打席へ迎えた2番・中野は遊直に仕留めたが、3番・森下に5球目スライダーを左翼スタンドへ運ばれると、続く4番・佐藤輝には4球目の154キロ直球を左翼スタンドに叩き込まれ、2者連続被弾でたちまちわずか1点リードに。

 5番・大山を153キロ直球で空振り三振に仕留めて2死目にこぎ着けたが、6番・熊谷をワンバウンドするフォークボールで3球三振に斬って取った球を岸田が止められず、大勢の暴投となって振り逃げを許し、走者を塁に出した。

 それでも坂本は投ゴロに打ち取り、同点は許さず。1点リードのまま迎えた9回は新守護神・マルティネスが中13日となったマウンドで3者凡退に仕留めて試合終了に持ち込んだ。

 大勢は15日の阪神戦(東京D)で7勝目。だが、その後はチームが大勝もしくは敗戦で、マルティネスとともにマウンドから遠ざかった。

 中7日登板となった23日のDeNA戦(東京D)で今季37ホールド目。この日はそれから再び中5日と登板間隔の空いたマウンドだった。

 

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