阪神・藤川監督 厳しい表情のまま「形としてゲームになりましたけど、やっぱり悔しい」

[ 2025年8月29日 22:52 ]

セ・リーグ   阪神3-4巨人 ( 2025年8月29日    甲子園 )

<神・巨22>巨人に敗れ、あいさつのため整列する藤川監督(撮影・北條 貴史)
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 阪神・藤川監督はロード明けの甲子園初戦を勝利で飾れず、悔しさを隠さなかった。3点を追う8回に森下、佐藤輝の連続ソロで1点差に詰め寄ったものの、「形としてはね。形としてはゲームになりましたけど、やっぱり悔しいですね。明日、またしっかりと頑張るというところですね」と厳しい表情を崩さなかった。

 先発の大竹が同点の6回1死満塁として緊急降板。代わったドリスがキャベッジに決勝の走者一掃二塁打を浴びた。左腕の症状を明かさず「一応、緊急降板になりますからね。それもチームのことですから。この悔しさをまた明日に全体として生かしていかなければいけないと思いますね」。アクシデントから投手陣が崩れた敗戦を重く受け止めた。

 5打数無安打で連続無安打が30打席に伸びた近本は、良い当たりが相手美技に阻まれる不運が続いた。指揮官は「(アウトになるのは)もちろんチームの流れもあるし、相手がいいプレーで上回っているわけだから、これはもう野球の流れの一つですから。また明日ですね」と前を向いた。

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