カブス・今永 直後に同じ打者に2発…約1カ月ぶりの白星ならず 7回3失点

[ 2025年8月29日 06:57 ]

ナ・リーグ   カブス3―4ジャイアンツ ( 2025年8月28日    サンフランシスコ )

ジャイアンツ戦に先発したカブス・今永 (AP)
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 カブス今永昇太投手(31)は28日(日本時間29日)、サンフランシスコでのジャイアンツ戦に先発。7回を投げ、5安打5三振1四球3失点だった。3―3の同点で交代したため、勝敗は付かず7月30日以来、約1カ月ぶりの白星で9勝目はならなかった。

 試合はジャイアンツが9回、イ・ジョンフの右前適時打でサヨナラ勝ち、5連勝を飾った。カブスは3連敗。

 ジャイアンツのエース・ウェブとの投げ合いになった今永は味方が先制した直後の初回、1死一塁で3番・アダメズに初球の高めの真っすぐを完璧に打たれ左翼への逆転2点本塁打を浴びた。

 カブスは逆転された直後の2回、7番・スワンソンが左越え同点ソロを放ち、今永を援護。その裏は三者凡退で終え、3回も安打を1本打たれたが無得点に抑えた。4回は外野の好守もあり、わずか7球で3人を打ち取った。

 5回、この試合初めて先頭打者の出塁を許すと1死後に9番・ヘイリーに右前打を打たれ、一、三塁に。それでも1番・ラモスを三ゴロ併殺打に仕留めてピンチを脱した。

 好投の今永に応えたのがカブスの1番・ブッシュ。6回、先頭打者で左中間にソロ本塁打を放ち、2―2の均衡を破った。

 しかし、直後の6回裏、初回に一発を打たれたアダメズに左中間へ再度本塁打を許し3―3となった。

 今永は前回登板の21日のブルワーズ戦で7回2失点と好投も黒星。この日も含めて5試合連続してクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)をマークしているが、白星からは遠ざかっている。

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