フィリーズ・マーシュ エンゼルス時代にチームメートの大谷祝福「彼もこの瞬間を楽しみにしていたと」

[ 2025年8月29日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―1レッズ ( 2025年8月27日    ロサンゼルス )

試合前にグラウンドで肩を寄せ合う大谷(右)とマーシュ(撮影・西尾 大助)
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 エンゼルス時代に大谷と21~22年途中までチームメートだったフィリーズの外野手マーシュが、749日ぶりの白星を祝福した。

 「歴史に残る偉大な選手が再び勝った。本当におめでとう。彼もこの瞬間を楽しみにしていたと思う」。大谷より4歳年下で21年にメジャーデビュー。同じ左打者として助言されることも多く「良いスイングだけど、もう少し沈んで、後ろ足(左足)を積極的に使った方がいい」と伝えられたことがあった。「それを意識してから打球の飛び方が良くなった。彼との時間はどれも特別だが、打撃だけでなく、日頃のルーティンや人生観までいろいろなことを教えてくれた」。22年には大谷、サンドバル(現レッドソックス)らと日本式の焼き肉にも行きユッケやタンにも挑戦。「全てが初めてでボンディング・エクスペリエンス(絆を深める経験)だった」と振り返った。

 昨季は自己最多の16本塁打。現在チームはナ・リーグ東地区首位で、大谷とはポストシーズンで対戦する可能性がある。「もちろんポストシーズンでの再会を願っている」と笑みを浮かべた。(杉浦 大介通信員)

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