大谷翔平 2打席連続四球で出塁 第1打席も四球で11戦連続出塁 2回にラッシングの2ランで同点

[ 2025年8月13日 11:12 ]

インターリーグ   ドジャース―エンゼルス ( 2025年8月12日    アナハイム )

<エンゼルス・ドジャース>初回、ドジャース・大谷(左)はT・ヘルナンデスの適時打で生還し、ロバーツ監督の出迎えを受ける(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は12日(日本時間13日)、敵地でのエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場。第1、2打席といずれも四球を選び、11試合連続出塁を果たした。

 この日の相手先発は右腕メデロス。この打席はメデロスの制球が定まらず、フルカウントからボール球を見極めて一塁へ歩いた。一塁塁上では一塁シャヌエルとあいさつ。次打者ベッツが死球で二塁に進むと、フリーマンの右飛でタッチアップして三塁まで進んだ。そしてT・ヘルナンデスが左前打を放ち、大谷が先制のホームを踏んだ。しかし、その裏に先発シーハンが3安打を集中されて3失点し、あっさり逆転を許した。

 2回は2死走者なしからフリーランドが四球を選ぶと、続く9番ラッシングが右越えに2号同点2ランを放った。大谷に対しては警戒してかストライクが1球も来ず、ストレートの四球で歩かされた。

 11日のエンゼルス戦では8回に3戦連発となる42号を放ち、ナ・リーグ本塁打王争いでフィリーズ・シュワバーと並んでトップに立った。これがエンゼルスタジアムでの通算100号と節目の一発だった。今季は7月23日のツインズ戦で日米通じて自己最長タイの5戦連発をマークしており、今回はどこまで連発記録を伸ばすかにも注目が集まる。

 前日の試合はエンゼルスに敗れて今季の対エンゼルスは4戦全敗。ナ・リーグ西地区2位のパドレスとのゲーム差は1に縮まった。8月に入って5勝5敗。次のカードはパドレスとの直接対決が控えており、大谷にはチームを勢いづける一打が期待される。

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