巨人・阿部監督は取材対応なし 52日ぶり今季4度目 広報通じて「また切り替えてやっていきます」

[ 2025年8月13日 21:40 ]

セ・リーグ   巨人3―4中日 ( 2025年8月13日    東京D )

<巨・中(19)>8回、選手交代を告げた阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 初回に3点先取しながら、2回以降は無得点で逆転負け。巨人阿部慎之助監督(46)は試合後、報道陣の取材に対応せず、球団広報を通じて「金曜日の試合から、また切り替えてやっていきます」とコメントを発表した。

 阿部監督が試合後の取材に対応しないのは、1―9で敗れた4月17日のDeNA戦(東京D)、1―10で敗れた5月5日の阪神戦(東京D)、0―5で敗れた6月22日の西武戦(東京D)に続いて52日ぶり今季4度目。3度あった昨季を超えた。

 巨人は相手先発右腕・柳の立ち上がりを捉えて初回に3点先取。36歳の1番・丸の通算14本目となる先頭打者アーチ、岸田の犠飛、中山の適時二塁打で一挙3点を挙げていたが、その後は走者を出しながらも要所を抑えられて追加点を奪えなかった。

 3カードぶり負け越しで、6月30日以来44日ぶりの貯金2を逃して勝率5割に逆戻り。

 移籍後初の中5日で5度目の先発となった田中将大投手(36)は3―0で迎えた5回に味方の失策絡みで3点を失い、日米通算199勝目の権利をつかみ損ねて5回7安打3失点(自責0)で降板。

 3―3で迎えた6回、この回から登板した2番手右腕・菊地が最初に打席へ迎えたチェイビスにフォークボールを左翼スタンド上段に叩き込まれ、この3号ソロが相手の決勝点となった。

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