巨人痛恨の逆転負け 田中将大は5回自責0も日米199勝目ならず 初回3点先取の打線が2回以降無得点

[ 2025年8月13日 21:30 ]

セ・リーグ   巨人3―4中日 ( 2025年8月13日    東京D )

<巨・中(19)>5回、同点に追いつかれがっくりベンチに引き揚げる田中将(撮影・光山 貴大)
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 巨人中日に逆転負けを喫して3カードぶり負け越し。6月30日以来44日ぶりの貯金2を逃して勝率5割に逆戻りとなった。

 移籍後初の中5日で5度目の先発となった田中将大投手(36)は3―0で迎えた5回に味方の失策絡みで3点を失い、日米通算199勝目の権利をつかみ損ねて5回7安打3失点(自責0)で降板。

 3―3で迎えた6回、この回から登板した2番手右腕・菊地が最初に打席へ迎えたチェイビスにフォークボールを左翼スタンド上段に叩き込まれ、この3号ソロが相手の決勝点となった。

 田中将は98日ぶり1軍登板となった7日のヤクルト戦(東京D)で6回途中3安打2失点(自責1)と好投したが、白星ならず。4月3日の中日戦(バンテリンD)で移籍後初となる今季初勝利を挙げたが、その後は日米通算199勝目を前に4試合連続で足踏みが続いている。

 打線は初回、相手先発右腕・柳の立ち上がりを捉えて3点先取。36歳の1番・丸の通算14本目となる先頭打者アーチ、岸田の犠飛、中山の適時二塁打で一挙3点を挙げていたが、その後は走者を出しながらも要所を抑えられて追加点を奪えなかった。

 巨人は真夏の9連戦がこれで終了。雨天中止が1度あったが、8試合で5勝3敗という結果だった。

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