カーショー&シャーザー 白熱する投手戦後の異例の光景にファンも感動「ムネアツ」「良いシーン」

[ 2025年8月9日 13:59 ]

インターリーグ   ドジャース5―1ブルージェイズ ( 2025年8月8日    ロサンゼルス )

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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)は8日(日本時間9日)、本拠でのブルージェイズ戦に先発登板。この日は通算218勝、3451奪三振で、過去サイ・ヤング賞3度を誇るマックス・シャーザー投手(41)との注目の投げ合った。6回で7安打を浴びながらも要所を締めて1失点とベテランらしい投球を披露して今季6勝目を挙げ、通算勝利ではシャーザーに並び、現役通算2位に浮上した。

 カーショーは2回1死三塁から右前適時打を許し、先制点を奪われた。それでもこの回4安打を集中されたが、最少失点で切り抜けた。3回以降も毎回走者を許す苦しい投球となったが、4、6回は併殺打に仕留めるなど追加点を与えず。打線も5回にベッツが逆転2ランを放つなどしてベテラン左腕に勝ちをつけた。

 試合後には6回6安打2失点と好投したシャーザーがドジャースベンチを訪れ、カーショーと談笑し、記念撮影する異例の光景があった。これにはファンもSNS上で「カーショーとシャーザーが投げ合った後ドジャースベンチで話し込んでるのいいな」「2人とも表情が柔らかい。何を話しているんだろう?」「ムネアツ」「良いシーンだな」などとこの光景に感動するファンのコメントが相次いだ。

 試合後、取材に応じたカーショーは、シャーザーとの投げ合いについて「もちろん、シャーザーと投げ合うと分かっていたので、激しい戦いになると覚悟していた。彼は今夜も本当にいい投球をしていた。ボールの出方も素晴らしかった。チームメートも、彼の速球はいまだにすごく伸びがあると言っていた。それは自分にとっても特別なこと。3000奪三振を達成した直前の投手がシャーザーで、その彼とキャリアを通じて何度も一緒にプレーし、対戦してきたわけだから。本当に光栄だよ。しかも、この節目を同じ年に迎えられたのは凄いこと。これが最後の年になるかは分からないけど、少なくともキャリアの終盤に差しかかっているのは確か。バーランダーやシャーザーと競い合ってきた道のりはとても楽しいものだったし、今夜も彼と対戦できて本当に楽しかった。彼はいまだに現役バリバリ。年齢は…自分よりずっと上だね」とシャーザーに敬意を込めて話した。

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