メッツ・千賀滉大は5回途中3失点降板 変化球でゴロの山築くも自身の失策から同点2ラン浴びる

[ 2025年8月9日 10:35 ]

ナ・リーグ   ブルワーズ ― メッツ ( 2025年8月8日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ×メッツ>5回、悔しそうな表情を見せるメッツ・千賀(AP)
Photo By AP

 メッツ・千賀滉大投手(32)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に中5日で先発。今季初対決となったMLB最高勝率チームに対し、4回1/3を2安打3四球2三振3失点(自責1)で交代となった。

 2番・ソトの27号ソロで先制した初回は2死から四球を与えたものの、いずれもカットボールで内野ゴロ2つと一邪飛。5番・マルテの5号ソロで1点を追加した2回はフォークで内野ゴロ2つ、直球で見逃し三振を奪い3者凡退に抑えた。3回は先頭の8番・ダービンに左中間二塁打を打たれたが、後続3人は全てカットボールで内野ゴロ。4回は左打者への外角スライダーがバックドアとなり、この試合2つめの見逃し三振を奪うなど3者凡退に仕留めた。

 しかし5回、先頭の6番・パーキンスの高く弾んだマウンド前へのゴロを捕り損ねる失策で出塁させると、続くチュラングにカットボールを右中間スタンドへ運ばれる9号同点2ランを浴びた。1死後、四球と捕手の打撃妨害、四球で満塁のピンチを迎えたところで、79球で降板。2番手・レイリーが押し出し死球で勝ち越し点を与え、この回3失点となった。

 千賀は前回登板の2日(同3日)のジャイアンツ戦では4回を投げ、5安打で今季ワーストタイの4失点。左太腿裏を痛めて負傷者リスト(IL)入りしたこともあり、6月12日のナショナルズ戦以来、勝ち星から遠ざかっている。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月9日のニュース