大谷翔平 第1打席は四球で11打席ぶり出塁 緊急降板から中1日 フリーマンの先制2点適時二塁打演出

[ 2025年8月2日 08:39 ]

インターリーグ   ドジャース―レイズ ( 2025年8月1日    タンパ )

初回、先制のホームを踏み、続けて生還してスミス(左)とタッチするドジャース・大谷(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は1日(日本時間2日)、敵地でのレイズ戦前に「2番・DH」で先発出場。7月30日のレッズ戦で右臀部(でんぶ)の違和感を訴えて緊急降板していたが、第1打席は四球を選び、11打席ぶりに出塁した。

 この日の相手先発はメジャー4年目でここまで8勝(7敗)を挙げている右腕バズ。フルカウントまで持ち込むと、最後は内角低めに沈むカットボールを見極めて一塁へ歩いた。続くスミスが二塁打で無死二、三塁と好機を拡大させると、4番フリーマンが右翼線へ先制の2点適時二塁打を放った。試合開始時の気温は31度。心配された右臀部の違和感は感じさせず、大谷はダイヤモンドを一周して先制のホームを踏んだ。

 この日の試合前には、デーブ・ロバーツ監督が大谷の次回登板は、予定通り6日(同7日)の本拠カージナルス戦に先発登板できるとの見通しを示した。「予定通りだ。彼は次の水曜日に登板予定。今日少し話したが、彼はいい状態だ」と体調面に問題ないと強調した。また、イニング数についても「来週も4イニング投げられるだろう。中6日だし、(LAに帰れば)蒸し暑くはないから、4回投げられないとは思わない」と話した。

 30度超の酷暑で行われた敵地でのレッズ戦では、カード初戦に決勝の2点適時二塁打を放ったが、15打席で安打はこの1本のみ。前カードは13打数1安打の打率.077、2四球で、過去2試合は10打数無安打5三振だった。30日の試合後に、大谷は「昨日、今日ちょっと体調が良くない。正直あまり覚えてないというか、打席に行って帰ってケアしてみたいな感じで、あまりどういう打席を送れてたかあまり記憶がない」と話していた。

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