3位転落の巨人 阪神勝利で今季初の13ゲーム差に 17年前のメークレジェンド再現なるか

[ 2025年8月2日 20:46 ]

セ・リーグ   巨人4―7DeNA ( 2025年8月2日    東京D )

<巨・D>敗れてファンにあいさつする阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人は最大5点差からの反撃及ばず、DeNAに敗れて3連敗。前カードの中日戦(バンテリンD)に続いて2カード連続負け越しが決まって借金が今季ワーストタイの3に膨らみ、DeNAに抜かれて試合前の2位から3位に転落した。

 午後6時23分にデーゲームが終了した巨人。その後、首位の阪神がナイターで行われたヤクルト戦(神宮)で勝利を収めたため、今季初の13ゲームまで突き放された。

 巨人は今季ここまでDeNA戦3戦3勝&19イニング無失点だった先発左腕・グリフィンが初回、打者8人に4本の長短打を浴びて3点先制を許し、4回6安打4失点で今季初黒星。

 打線は最大5点差を一時は2点差まで追い上げたが、及ばなかった。

 首位・阪神と13ゲーム差で思い起こされるのは2008年シーズン。原辰徳監督率いる巨人は7月8日時点で首位・阪神に最大13ゲーム差をつけられていたが、それをひっくり返す大逆転優勝を飾った。

 長嶋茂雄監督の下、首位・広島との最大11.5ゲーム差をひっくり返した1996年の「メークドラマ」を超える球団史上最大の逆転優勝で「メークレジェンド」と呼ばれたが、今年はどうか。

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